企業研修のお客様

    
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H社電機メーカー M様

若手精鋭10名を一年間にわたって指導していただき、会社を変革させることの意義やものごとの本質を掴むということがどういうことかを身をもって理解することができるようになりました。 TOCの論理思考のトレーニングでは、自分たちが強い思い込みを持っていて、冷静で客観的な目で問題の本質を捉えられない状態から、一年経ってようやく思い込みを排除することを覚えました。 すぐにソリューションに飛びつくのではなく、現状把握>>ゴール設定というプロセスを踏むことの重要性を理解し、戦略的な思考も身に付いたと思います。今回のメンバーが中心になって、今後、会社を変革していきたいし、また出来ると思います。

    
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M社自動車部品メーカー O様

新規事業立ち上げ経験のない会社で、部門の責任者となって悩んでいた時にお手伝いいただきました。 メンバー全員が製品のことや技術のことしか頭にないときに、マーケティングの考え方をわかりやすく指導していただき、また、事業を創るということが、製品を作ることではなく、お金を動かす仕組みを作ることだと教えていただき、根底から考え方を鍛え直していただきました。 顧客との関係性の作り方、市場テストを小さく回す考え方は本当に役に立ちました。

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E社金属加工メーカー A様

管理職だけが新規事業を考え指示する体制から、組織全体がその必要性を理解し意見、行動を起こせる体制を作り上げることができました。特に若手/女子社員の参画意識の向上が見られたのは大きいです。 TOCや論理思考のトレーニングを通して広い視野から問題解決の手段を考えられるようになったと実感しています。また、若手向けの報告書の書き方の指導で、目的の理解や相手へ伝えることの重要性も認識し、 主体的に意見/行動する姿勢への変化が見られます。以上により今後の新規事業開拓活動で、必ず目標達成できる地盤が出来たと確信します。(futureship.jpより引用)

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M社医療機器メーカー H様

製品開発の初期に因果関係マップを利用した“製品特性と設計変数”の見える化をすることにより、製品開発の方向性を見出すこと、特徴のある製品構想に繋げる考え方を取り入れることができました。 A3報告書の導入を進める中で、報告書の内容、伝えたいことの伝え方などについてフィードバックを受ける形で進め、自身のテーマや課題を簡潔にまとめること、改善のノウハウを蓄積・共有する術を取り入れることができました。 また、当社のコア技術を題材として技術戦略書の作成を進めたことにより、その技術を複合的な面から見て将来の技術方向性を導き出すことができました。 技術者の育成に役立つ多くのレクチャーは科学的な視点から導き出されたもので、今後の製品開発・技術開発の基礎になるものと考えております。ありがとうございました。(futureship.jpより引用)

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A社金属加工メーカー B様

若手育成の一環として、会社の将来を考え、トップへ提案するプロジェクトでご支援いただきました。マインドの高い有志を募って組織しましたが、ナレッジやスキルが追い付いていない状況がありました。 限られた時間でプロジェクトを進めていく難しさはありましたが、論理思考を鍛え、考えるスキルを高めるトレーニングと、マーケティングや経営学などの推薦図書や講義を通してのナレッジの蓄積によって、 マインドの向上とアイデア創出力が噛み合うようになり、最終アウトプットを達成することができました。参加メンバーもプロジェクト推進者であった私も、本当に有意義な経験をさせていただきました。(futureship.jpより引用)

 

 

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